こんなことを感じていませんか
売上は伸びた。でも、何のためにやっているか分からなくなった
数字が伸びない。何が間違っているのか分からない
忙しさに追われ、立ち止まって考える時間がない
外の成功事例を取り入れても、しっくりこない
このままでいいのか、という漠然とした違和感がある
Educeとは
経営者と会社の中に眠る可能性を、
問いを通じて引き出すプログラムです。
答えを教えるのではなく、対話を通じて引き出す。
外から持ってくるのではなく、今ここにある価値を見出す。
それがEduceの姿勢です。
Educeの語源は、ラテン語で「外に導き出す」。
Educationの原義でもあります。
なぜEduceか
01
問いから始める
戦略やフレームワークの前に、
「何のための会社か」「誰のための事業か」を問います。
本質に向き合うことで、
表面的な課題ではなく、根源的な方向性が見えてきます。
02
引き出す、教えない
答えは、あなたの中にあります。
私たちは、問いを通じてそれを引き出す伴走者です。
外部の成功事例を押し付けるのではなく、
あなたの会社だからこそできることを、共に見出します。
03
多層的な視座を持つ実践者
労働者・経営者・株主。
三つの立場を実務で経験したからこそ、
構造と力学を理解した上で、問いを立てます。
進め方
Step 1
対話
まず、話を聴かせてください。
今の状況、感じている違和感、目指したい方向。
問いを立てるための土台をつくります。
Step 2
問い
「何のための会社か」「誰のための事業か」
本質的な問いに、共に向き合います。
答えを急がず、深く掘り下げます。
Step 3
見出す
問いを通じて浮かび上がった
あなたと会社の可能性を、言葉にします。
経営の方向性を、共に見出します。
Step 4
伴走
見出した方向性を、経営に実装していく。
継続的な対話を通じて、伴走します。
これまでの支援領域
ビジョン策定経営顧問コーチング営業支援マーケティング支援採用支援戦略設計・運営経営会議運営
詳細はお問い合わせ時にご紹介します